artek社 90Bテーブルの脚をカットして、使いやすいちゃぶ台に

東久留米市のライフオーガナイザー®
イハナライフ 服部 美亜です。

暮らしを幸せにする、
ちいさなヒントを探してお伝えしています。


皆さんはお手持ちの家具で、

「あとちょっと〇〇だったらなぁ…」

と思ったこと、ありませんか?


今日は思い切ってサイズを変えたら、グンと使いやすくなったテーブルのお話です。

そのテーブルとは、こちら。
ずっしりした重みがあり、ちょっと乱暴に使われてもビクともしない、頼れるわが家の愛用家具です。

アルテック社の90Bテーブル(ホワイト)

【Before】

この木の脚を曲げたおなじみのデザインは、北欧フィンランド建築・デザイン界の巨匠、アルヴァ・アアルトによるもの。スツールが有名ですが、1935年にアルテック(artek)社で生産されて以来、世界各国で愛され続けているシリーズです。

 

巨匠デザインでも、「使いやすく」を一番に

リサイクルショップで購入したこのテーブルには、椅子が3脚ついていました。
ただ椅子の使用頻度があまりに低いので、昨年椅子は思い切って手放しました。

そして残ったこのテーブル。
もともと前の持ち主がキッズ向けに脚部をカットしていたので、高さが中途半端に低いのです。

セットの椅子を手放した今、このテーブルに合う高さの椅子もなく…使う子どもたちはいつも中腰。でもなぜか子どもたちには人気があり、中腰だけど使用頻度は高いのです。

それを見ていて

「これ、もっと低かったらいいのになぁ」

と思い始めたのが数ヶ月前。

子どもに相談すると、「それ、いいねぇ」と賛成多数。

座卓にしちゃえばたくさん座れるし、使いやすそうです。

しかし…恐れ多くも巨匠デザイン。

(ちゃぶ台にしてはだめだろうか…)

(巨匠のデザイン、いじっちゃだめだろうか…)

数ヶ月一人悶々としておりました。

でもね。

先日ついに。

バリが出ないようにテープで巻いて、丸ノコでカット。(※丸ノコは危険なので取り扱い時は十分にご注意ください)

悩んだ割に、「切ろう!」と決めたら一瞬でした^^;;

 

【After】

巨匠デザインの家具でも、使いにくければ自分たちに合わせて考える。

切るときは正直ドキドキしましたが…笑 おかげで気持ちもスッキリしました。

テーブルが低くなったら、圧迫感がなくなりお部屋もスッキリ。

ちゃぶ台の高さは、どうやって決めたらいい?

高さについては、いくつかのちゃぶ台を見ながら検討。
コーヒーテーブルの高さだと高すぎるので、 やっぱりちゃぶ台の高さがいい…

と決めた高さは、脚を入れる部分で32cm。

90Bテーブルの天板は厚みが4cmなので、床からの高さは合わせて36cmになりました。

単純に「高さ」だけで決めてしまうと、天板の厚み次第で「脚が入る部分の空き」が変わるので、要注意です。

子どもたちに座ってもらって、おやつタイム。

高さは、正座してちょうどいい感じかな?
お尻で座る場合、小さい子にはちょっと高い様子。(クッションに座って、ちょうどいいかな?)

大人は正座でもあぐらでも、脚が無理なく入る高さです。

使いにくそうであれば、様子を見てまた調整したいと思います。

使いにくい気持ちを毎日感じるくらいなら、思い切って「今の生活に合わせてみる」のも大事だなぁと感じた週末でした。

皆さんの家にもそんな家具、眠っていませんか?

今日もお読みいただき有難うございます。
みなさんの今日が良い1日でありますように。

イハナライフ 服部美亜

 

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2018年01月29日 | Posted in リビング living room, 家具 furniture, 家 Home, ブログ blog | | Comments Closed 

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